カマコン(KAMACON)

 今週はこれまた念願叶って鎌倉市で5年前より毎月行われている街の活性化支援を「楽しみながら」やっている活動、「カマコン(KAMACON)」に参加して来ました。(視察、見学ではないところがミソ。自ら能動的に参加するのがお約束なのです。)

 このカマコン、毎月4~5つのプロジェクトのプレゼンが行われ、その後参加者が自分の興味あるプロジェクトのチームに入り(当日の参加者はプロジェクトごとに分けられるグループのどこかに入る)、ブレーンストーミングを行います。その後、代表者がプレゼン発表(これは大抵、カマコンのスタッフが行う。)します。普通はそこで終わる催しが多いのですが、カマコンのカマコンたるゆえんはそこで終わらずに仲間(そのプロジェクトを手伝ってもいいとか、その後の進捗状況を知りたい、情報提供だけはしてほしいといった関係)づくりを行う点にあるのだと知りました。参加者は、終了後関心のあるプロジェクトの箱に名刺を入れて帰ったり、その後の懇親会に寄って更なる関係づくりをするのです。そして、早ければ翌月のカマコンで早速進捗状況を報告するという推進のための仕組みがビルトインされているのです。

 この日は、4つのプロジェックトが起案されました。1.障がい者サーフィンの普及(鎌倉らしい!)、2.ダイニングレストラン&シェアキッチンMusubee、3.神奈川ALLで、大学生の挑戦を後押しする、あったかい場を創りたい!、4.地域版クラウドファンディングプラットフォームiikuni(イイクニ)再出発! 古都鎌倉を舞台に、この街を愛する人を、ぜんぶジブンゴト化し、全力応援するしくみ。

 狛江市でも地域版クラウドファンディングFAAVOをプラットフォームにこの11月11日より初のプロジェクトが始まりました。狛江市もバックアップしてくれる方向です。第一弾のこのプロジェクトは冬休み期間、給食のないに経済的困窮家庭のお子さん達が食事に困らないよう支援するフードバンクこまえの活動を支援するプロジェクトです。(https://f

aavo.jp/tokyochofufuchu/project/3228)狛江はまだ歩き始めたところですが、活動資金に頭を悩ます市民団体が志金を集める機会を提供する、新しい資金調達手段に育って行って欲しいと願っています。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© Takuji Yamada All Rights Reserved.

  • White Facebook Icon