多摩川河川敷の問題解決と有効活用(2009年市民討議会の再考)

 明日(14日)午前9時より一般質問を行います。その中で、2013年の3月議会以来となるテーマ「市民の「民意」をどのように捉えるか」を再度掲げて質問させていただきます。

 狛江市では2009年5月から10月にかけ、地元青年会議所が行政との共催で、大学の協力も得て、多摩川河川敷で当時問題となっていたバーベキュー問題にどう向き合ったらよいのかを市民討議会という形式で話し合いました。議題は、「多摩川河川敷の問題解決と有効活用」でした。

 当時、青年会議所OBとして、討議会に参加した私は様々なアイデアがあの場で出されていたはずなのに、当時の市行政と議会が出した結論(条例化)は、それらを出来るだけ尊重する形にならなかったのはどうしてだろうという思いを今日まで持ち続けていました。テーマであったはずの「(近隣への公害)問題解決」は確かに図られたかもしれません。しかしながら、もう半分の「有効活用」は達成出来ておらず、周辺地域の活性は落ち、一部活用方策は模索されてはいるものの、その手法も行政主導で市民の知恵を積極的に集めているものとはとても言えず、当時の(討議会の)熱気が伝わってくるようなものでなくなってしまったのは何故でしょうか。

 それらを少しでも明らかにすべく、当時他の自治体からも参考にされた民意のくみ上げ方が、どうしてその後健全な進展を見せずに停滞してしまったのかを、皆さんと考えてみたいと思っています。

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