打ち水大作戦&狛江版CSA


 明日23日午前10時から狛江駅前で打ち水によって体感温度を下げようというイベントが行われます。ここのところ、気温も毎日じりじりと上昇しています。駅前すぐの緑陰が体感温度をかなり下げてくれていることに想いをはせたいものです。

 このイベントと連動し、駅前三角地にヒツジがお目見えすることが市内掲示板で告知されていることをご存知でしょうか?

 これは、今年度、狛江市が狛江版CSA

(Community Supported Agriculture )として、国の調査事業(「都市と緑・農が共生するまちづくりに関する調査事業」)の対象地(全国12カ所)に選ばれた一環で行われるものと聞きました。CSAとは、市民に支えられた農業という意味です。緑資源等のたい肥化と生産物への利用等の循環サイクルを通じ、農業者と市民の間に単なる生産者と消費者という枠を超えた新たな関係を結び直すことを目標にするものです。具体的には市内のコーヒー店から出るコーヒーかすを培地にしてヒラタケ栽培を行い、これをまた市内飲食店で使ってもらったり、市内飲食店から出る調理前の野菜の切り落とし部分等をエサにしたミミズによるたい肥を作りそれをまた市内農地に還元したりするそうです。東京都下でもこのような循環型農業をトータルに構想し本格的に行っている自治体は(いまや?まだ?)ありません。

 ヒツジは人間に代わって除草をしてくれるということで試験的に導入されているのだそうです。今は市内の農家さんが飼育して下さっています。私が明日のイベントを知ったのはフェイスブックにおいてです。(狛江CSA)明日、お時間があれば両イベントにぜひ!!

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© Takuji Yamada All Rights Reserved.

  • White Facebook Icon