全国市議会議長会研究フォーラム


 18、19日の両日、福島市で行われた全国市議会議長会研究フォーラムに参加して来ました。一日目は東日本大震災復興構想会議議長をされた五百旗頭真氏の基調講演に続き、「震災復興・地方創生の課題と自治体の役割」をテーマに学者、行政職員等によるパネルディスカッション、二日目は被災地の市議会議長さんらによる課題討議「震災復興と議会~現場からの報告」が行われました。

 二日間の日程を終え、震災復興、地方創生双方において、議会人として住民からの要望に応えるには、議論も大事でありますが、対話(力)を身に着けなければならないと痛切に感じました。また、最終的には専門家に委ねるにしても、ある程度財政や法律の知識を持っておくことが求められると思いました。都や国にパイプを持っておくことも必要ですし、普段から隣接する自治体の議員同士のネットワークづくりも欠かせない(一つの自治体で物を言うより複数でまとまって要望する時などに備えて)と感じました。

 いつ自分事になるかもしれない災害被害。他人事と思わずにその時に備えなくてはなりません。地方創生については、財源と併せ分権を進めるよう国に求めるのはもちろんですが、普段から国に頼らず自分たちで考え、行動する習慣を身に着けておくことが、真の意味の「地方創生」となると再確認出来た二日間でした。

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