講演会「ソーシャルデザインで社会的孤立を防ぐ」


 14日、19時よりエコルマホール6F展示多目的室にて静岡県立大学の藤本健太郎准教授をお招きして社会的孤立についてご講演いただきました。

 5年ほど前にNHKの番組で「無縁社会」が放映されましたが、その後事態はますます深刻化しているようです。

 被介護者に焦点を当てた政策だけでなく、介護者(家族)を対象とした政策が必要との話もありました。

 社会的孤立を防ぐには従来の社会保障政策だけではなく、都市・住宅政策や労働政策など様々な政策の連動が必要であり、さらに市民も政策の担い手として期待されるということでした。

 狛江は全国で2番目に市域が狭いコンパクトシティです。この人と人の距離が近いという特性を生かしたまちづくりが出来れば、社会的孤立を防ぐには有利な位置にいることは間違いないと思います。

 先日、公民館を考える市民の会を傍聴させていただいた折に、公民館は子育てママの学びの場として貴重という体験談がありましたが、公民館を単に学びの場として捉えるだけでなく、育児ママの社会的孤立を防ぐ役割を公民館に見い出すというような別の角度からの視点も必要な気がします。

 分野横断的に既成概念を取っ払って物を見直す必要があるのではないでしょうか。

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