ウェルカムボード


 東京都多摩地域を舞台にした国民体育大会の開催に合わせ、狛江駅前にウェルカムボードが設置されました。今、コスモスの花に囲まれ、とても綺麗です。

 他所から狛江を訪れる人にとってとっても見やすい場所に設置されているのも良いことなのですが、それ以上にこのウェルカムボードが東京都下で設置されている意味合いについて少し考えてみました。

 江戸の幕府が開府されて以降、江戸(東京)は地方からの人が集まって来て当然といった雰囲気があったのではないでしょうか?それは第二次大戦以後、高度経済成長期により加速されます。地方から来る人々をどれだけ「ようこそ!」とおもてなしして来たのでしょうか。そんな必要性とか、余裕もなかったのかもしれません。狛江に現在住んでいる人もこの町に来た時、例外ではなかったでしょう。だからこそ、時代が変わった今、「狛江にようこそ!」という気持ちがいろいろな意味で大事なのではないか。そこから全てが始まって行くのではないでしょうか。

 もう狛江に住んでいる人にとっては大した変化ではないかもしれません。でも、新しくこの町にやって来る学生、転勤してらっしゃる家族そういった方々にとっては何かがそこには表されているのではないかと思います。ウェルカムボードを具現化するものを何か一つでも私たち市民一人ひとりが持っていたいものですね。

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