環境まちづくり講演会


 6月29日(土)、飯田市副市長を招いての環境まちづくり講演会が開かれました。約100名の出席者の方々が環境だけにとどまらない話題に熱心に聞き入っておられました。

 再生エネルギー(特に飯田市が有名になった太陽光発電)の件は当市が参考にすべき点が当然多々あったわけですが、自分が関心を持ったのはその背景となった市民の「心の持ち方」でした。

 佐藤健副市長も言及していた飯田の特色、住民の自主自立の気風、協働性の伝統、りんご並木の精神、特色ある公民館活動などに現れているものです。

 たとえば、「公民館」というと狛江だけでなく、全国の多くの地域ではまずハコものを連想すると思います。しかしながら、飯田では「公民館をする」という言葉に代表されるように、様々な活動を通じて住民が地域課題の解決を図る「場」を意味しているのです。

 狛江にもかつては同じような活動が見られたのだと思います。それが戦後の急激な都市化の中でそれらが急速に弱まってしまったり、失われてしまった狛江と地方であるがためにそれが綿々と残って来た飯田、ということかもしれません。

 「とにもかくにも市民一人ひとりが立ち上がらなくては始まらない。」

そのような思いをお土産に頂いたような一日でした。

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