狛江市農産物直売所


 市内の農産物直売所を愛用されている方もいらっしゃるかと思います。狛江市内の直売所の数どのくらいあるかご存知ですか? 現在発行されている『狛江市農産物直売所マップ』(平成19年12月発行)には38カ所の直売所が掲載されています。ちなみにお隣の調布市には70カ所、世田谷区には131カ所の直売所があるそうです。(いずれも両自治体の直売所マップに掲載されている数。)調布市の人口は約21万人、世田谷区のそれは約89万人ですから、狛江市の人口一人当たりの直売所の数って相当多いのがわかります。

 ところで、都市農業という観点から改めて市内の農業を見たとき、様々な意味がありそうです。地産地消という安心・安全な農産物の供給源であること、住宅の中に適度に緑(農地)があることによる良好な住環境の形成、土とのふれあいの場となったり環境教育の場ともなること、そして災害時の延焼防止や物資の集積場所(場合によってはトイレが使えなくなった時の応急機能)等々です。特に、最後の視点から自治体によっては農家と行政の間で『防災協力農地』として協定を結んでいるところもあるようです。

 私もこのような制度が市内で必要と考えています。皆さんは如何でしょうか?

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