東京都市議会議員研修会


2月12日(火)、東京都市議会の議員研修会が府中の森芸術劇場でありました。

この研修会、毎年一回行われているようです。今回は、元東京都副知事の青山佾氏(現 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授)を迎え、「自治体と防災~東日本大震災の反省を踏まえて」という演題で講義を聴きました。

印象に残ったのは、大地震の際に火災が起こると、広場などで秒速50mもの「火災旋風」が生起するということでした。関東大震災の際の本所被服廠跡で3万人を超える方々が焼け死んだ事実を引かれ広場だと云って安全ではないし、安心してはいけないということに言及されました。風向きによって横殴りの火が襲ってくるのでしょう。

これは一つの例にすぎませんが、関東大震災からももう90年が経ち、当時のことを記憶としてはっきり持っておられる方々はほとんどおられなくなりました。難しいことではありますが、過去の歴史をもっと今の地域防災計画なりに活かして行く知恵が求められるのだと痛切に感じました。

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