志民の志金による地域発電所


 23日(土)、多摩市で行われた多摩市民の方々によって立ち上げられた地域発電所(多摩電力合同会社http://tama-den.jp/)の説明会兼市民ファンド募集説明会に行って来ました。

 3・11以降原発に頼らない地域主導の再生可能エネルギーが求められています。多摩市では市民の有志により「事業」として、この再生可能エネルギーが計画されているのです。多摩市は人口が約14万人ですが、その7割が集合住宅に住んでおり、それらの屋根に太陽光パネルを載せることが出来るという「可能性」にかけようとしています。もちろん、公共施設の屋根もありますが、そちらは圧倒的に面積が少ない。

 多摩市長もいらしてましたが、この活動はあくまで市民主導で進んでいるようで、会場の熱気をひしひしと感じました。

 基調講演ではNPO法人 再エネ事業を支援する法律実務の会の代表 水上貴央氏は、再生可能エネルギーは「地域主導型再生エネルギー」にしないと潰れてしまう。メガソーラーのような自治体外の会社と地主さんだけが儲かるような「植民地型再生可能エネルギー」ではだめだ。今後の3年間が勝負と云っておられました。「自分たちの施設にする」ことが重要なのだと。また、行政のコーディネート力が問われていると。

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