ごみ拾いに思うこと


 13日に狛江を代表する行事の一つと言ってよい多摩川河川敷美化清掃に参加しました。

 当日は天気もすごく良く護美(ゴミ)を拾っていると汗ばむ陽気でした。

 最近はこのゴミ拾いをスポーツとして行う活動も全国的に行われているようです。狛江でも昨年国体を前にスポーツGOMI拾い大会が開催されました。基本的にチームを組んで、決まった時間内にどれだけ多くのゴミを集められるかを競うもののようですが、同じ目標に向かってチームで力を合わせる、またその過程での気づき、爽快感があるようです。

 狛江の場合も、競争ではありませんが、PTAやスポーツ団体単位等で参加しているところが多いみたいです。

 ただ、ゴミを集めるだけでなく、上記の要素を取り入れたり、変わった(ユニークな)ゴミを集めたグループを表彰するなど、面白さを取り入れるのもこういった活動に参加するモチベーションを高める工夫だと思います。

 せっかくの活動ですから、多摩川の自然に目を向ける絶好のチャンスでもあります。当日は春の草花が見られました。環境学習のデモンストレーションを行うなど、市行政も清掃課だけでなく、環境政策課や学校教育課、社会教育課や地域活性課といった各課が協力してこのような日をとらえて、市民により多摩川の自然を理解してもらう機会とすることが大事なのではないでしょうか。30年の歴史をかぞえる多摩川一斉清掃、一つの曲がり角に来ているような気がします。

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