地域包括ケアシステム

 1月20日、所属する社会常任委員会で地域包括ケアシステムの調査研究のため、あいとぴあセンターを訪問しました。

 地域包括ケアシステムというのは皆が出来るだけ人生最期まで病院ではなく在宅で過ごせるように、自助・互助・共助・公助を適切に組み合わせて生活支援サービスの確保、介護サービスの充実強化、医療との連携強化、予防の推進をおよそ歩いて30分以内の日常生活圏域(中学校区)で構築して行こうというものです。これらのサービスを「包括的」に提供しようとするところから地域「包括」ケアシステムというのだそうです。

 英語で言うと、”Integrated Community Care System”になるそうです。包括と言っていますが、実は「統合」システムなのですね。

 日本では2025年に団塊の世代がすべて75歳以上になるということで都市近郊では要介護者のニーズが急増します。狛江市も例外ではありえません。地域包括ケアシステムはこの2025年が目標年次であり、あと9年しか残っていません。

 狛江市は日本で2番目に小さい市域の市です。人口密度も全国の市で4番目に高い顔と顔の見える関係が築きやすいまちです。この条件を生かした狛江らしい地域統合ケアシステムを皆で見つけてゆきたいものです。

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