#Paris Agreement

08日 1 昨日は冬至でした。自分が小学生だった頃は文化の日(11月3日)には霜が降りていて通学途中に踏み砕いたのをうっすら覚えています。

 今、モロッコのマラケッシュで地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」が4日発効したのを受けCOP22という会議が始まっています。「パリ協定」とは1997年に採択された京都議定書以来、18年ぶりの国際的気候変動に関する枠組みで、米中を含む合意がなされたということで大きなニュースになりました。具体的には産業革命前に比べて気温上昇を2度より低く抑えようというものすごく大変な目標を掲げています。また、2020年から5年ごとに削減目標を見直すことや、先進国が途上国に資金援助することなどが盛り込まれています。

 日本としては2030年に2013年比で温室効果ガス排出を26%削減しなければなりません。各分野での削減率の内訳は会社・学校の分野で39.7%、家庭分野39.3%、発電などエネルギー分野で27.7%となっています。

 家庭では、照明をすべてLEDに取り替えること、家庭用燃料電池を530万台導入すること、既存の建物の窓の断熱性を高めること、新築住宅の省エネ基準の義務化、エネルギーの使用状況を表示して適切な状態を管理するシステムをほぼすべての住宅に普及させることなどを具体策として挙げています。

 これはとても大変だと思いますが、政府が叫んでいるだけではとてもおぼつかないでしょう。各自治体の主体的な行動が求められています。また、一人ひとりが自分一人が頑張っても無駄だと思わずに現状を変えて行く行動をとらなければいけません。

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