スウェーデンという国

 14日スウェーデン総選挙で左派連合が8年ぶりに政権交代を果たしました。興味深かったのは、与党(中道右派4党連合)が進めた減税政策を批判し、増税を前提に教育や福祉の向上を訴えた社民党と左翼党、緑の党の左派3政党が勝利したことです。

 日本であれば、選挙となれば減税を訴えるのが当たり前のところ、かの国では減税は行政サービスの低下につながることを国民の多くが理解しているということを『スウェーデン・パラドックス』という本で読んだのを思い出しました。

 また、今回は増税を訴えたのが革新に分類される政党だったことも日本とは逆ですね。

 日本でも「攻守ところを変え」というのが必要かもしれません。政治も国民、市民を甘く見てはいけません。

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