腐る経済

最近、『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉格著 講談社2013年)を読む機会がありました。藻谷浩介氏の『里山資本主義』に通じる感じかなと思って手に取った本です。

多くの方は、渡邉さんの生き方から新しい日本人の生き方を感じると思いますが、自分は日頃から「微生物」の持つ力、「菌」の持つ力に限りない可能性を感じているものですから、そうした観点から一気に読ませていただきました。

 日本は世界でも有数の「菌大国」だと言います。それ故に発酵食品も数多く生み出されて来たのでしょう。ただ、それが今様々な理由から食事の面では軽んじられ、「菌ハンター」は新薬開発等のため日本の外へ、ジャングルなどへ新しい菌を探しに行っています。

 菌がもっと注目され、ニュースになってもいいと感じているのは私だけでしょうか。

 以下は著者渡邉さんのパン屋タルマーリーさんのホームページです。

 http://talmary.com/

 このページのツイッターの7月2日付けのツイートにビックリ。欧州連合議会のイタリア人女性議員ルチア・ロンツーリ議員は赤ちゃんと一緒に議会に!

 http://t.co/JtRMX3QVyA

 一人当たりのGDPはほぼ同じでも、こういった点ではまだまだ日本はイタリアの後塵を拝していると言えるでしょう。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© Takuji Yamada All Rights Reserved.

  • White Facebook Icon