狛江が手本

14日 5月 2014

狛江が手本

 今、所属する建設環境常任委員会でゲリラ豪雨対策について話し合っています。先月はその一環で豪雨時に下水道に一気に流れ込む雨水を減少させる効果のある「雨水浸透ます」設置率で日本一(世界一)と言われる小金井市に視察に出掛けました。

 しかし、現在の担当者の方は出来る限りの説明をして下さりましたが、昭和の終わり頃から設置率を伸ばした同市の当時の取組(行政と市内の工事店、市民が協働したと言われている。)については、なかなか詳しい話を聴けませんでした。

 これでは、せっかく行った視察が不十分となると思ったので、独自に調べてみようと思いました。行政の方は異動で代わってしまうけれど、工事店の方はまだ現役でやっていらっしゃる方がいるに違いないと考え、小金井市商工会を通じ、工事店を紹介していただき話を伺うことが出来ました。しかし、その方も当時とは代替わりしており、今一歩踏み入った内容を聴くことが叶いませんでしたが、当時行政の担当者だった田中さんという方の連絡先を教えて下さりました。

 その連絡先(勤務先)に電話をかけたのですが、残念ながら電話に出た事務の女性は「田中さんは5~6年前にお辞めになりました。自分が入る前なのでわかりません。」とにべもありません。私は食い下がると、「本店ならわかる人がいるかもしれませんので、そちらにかけてみて下さい。」と言われました。一縷の望みをかけ、そこへかけてみると、中でまたつないでもらい、出て来た方が当時、田中さんと一緒に仕事をされた方だったのです。ある程度、これまで聴けなかった話も教えてくれ、もちろん田中さんの連絡先も教えて下さりました。現在は一緒にお仕事をされていないようだったので、「引っ越されていなければ、、、」ということでしたが。

 やっと、田中さんに通じるかもしれない。何だか、どきどきしました。電話をかけると、幸運にもご本人が電話口に出られたのです!私は自己紹介をし、今回の用件を述べました。すると、すぐにでも会って下さると言います。私は飛んで行くことにしました。

 田中さんが縷々教えて下さったのは以下のような話でした。(以下、次回に。)

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