北本市住民投票

 昨日の新聞で埼玉県北本市が、JRの新駅の是非を問う住民投票のための条例を9月議会に諮るという記事を見ました。

 新駅設置の推進者側の市が住民投票で是非を問うのは全国的にも珍しいそうです。

 この場合は、先の東京都小平市の都道建設をめぐる住民投票のように、投票率があるパーセンテージに満たなければ無効といった条件(小平市の場合は50%)はおそらくつけられないのでしょう。

 たとえそうだとした場合、行政側の進めたい、進めたくないという判断で条例の中身が変わってしまうことに対し、議会、そして市民はどう受け止めるでしょう。

 やはり、議会、市民の側からも条例案の対案を出す力、もしくは行政提案による条例案を修正する力が求められているのだと思います。

 北本市の人口は7万人弱、一般会計予算規模は200億円弱。どこかの市と似ています。

 条例案の審議の行方、また可決された場合の12月15日の投票は注目したいです。

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